アメリカで始まった生活困窮者に無料で食品を提供するフードバンク、日本では16年時点で74団体が活動。生鮮食品などを除き、缶詰やレトルト食品、米、調味料、飲料など賞味期限が1ヶ月以上あれば少量でも受け付けてくれるそうです。