植物性食品の中で、大豆はたんぱく質、脂質ともに含有量が多いことからそう呼ばれてきました。大豆たんぱく質にはコレステロール低下作用があること、大豆油にはリノール酸が多く含まれていることが、動物性食品との大きな違いです。