🤎1830年(天保元年)、飢饉により赤ちゃん👶に与える母乳が出なくて困っている母親👩たちのために、俵屋の初代・次郎右衛門が、母乳の代わりに与えられる栄養価の高い食品を!と苦心して生み出したのが、”じろあめ”といわれています。
💚厳選した国内産の米と大麦(麦芽)だけでできていて白山の流水を使っています。甘味は穀物からのみ❗。砂糖は不使用、もちろん人工甘味料は入っていません。
🧡口に入れるとやわらかく、とろとろとしています。粘り気が強く濃厚で独特の酸味がありますが、これがクセ!になり、いかにも滋養🥰があるといった感じがします。とても丁寧に作られているのでそのままなめる😋のがベストだと思いますが、隠し味として煮魚や野菜の煮物に使用するとグーンと味に深みがでますし、佃煮や餡の甘みにも使われます。
👩🍳 猛暑🥵が続いていますが、夏バテ防止に【じろあめショウガドリンク】をお奨めします。”じろあめ”とショウガの絞り汁を耐熱のグラスに入れ、お湯を少々、よくかき混ぜます。溶けたら水を注ぎ、氷を入れて召し上がれ!。