年別アーカイブ: 2019年
CMでおなじみ『ゼスプリ』100年の歴史を持つニュージーランドキウイのブランド名です。
2019年7月1日
50ある輸出国のうち日本は最大級の得意先で、高い品質と栄養価を誇ります。ビタミンC、食物繊維、カリウムなどの含有量が多く、栄養素充足率がバナナやいちごを上回るといわれています。食後の血糖値の急上昇を抑える働きも注目・・・ …
女性シニア層の6割はキャベツや白菜を丸ごと買い!。若年層でも4割が丸のまま・・・
2019年6月30日
シニア層は少食になり少量を購入と思われがち、でも料理経験から使いきれるレシピを多く知っているからかも?。男性若年・成年層でも丸ごと買いがカット野菜より上回っているのは、丸ごとの方が傷みにくいという利点を皆さんご存知なので …
子どもに無料か低額で食事を提供する『子ども食堂』が全国で3700箇所を超えました!
2019年6月29日
小学校数に対する食堂数の割合を算出すると、全国平均で6校に1ヶ所食堂が!。最も高い沖縄が60・5%、最も低い秋田が5・5%と地域差も明らかに。子どもだけが食事する場ではなく、親を交えて地域の交流拠点にもなっています。
食べられるのに捨てられた食品廃棄物、2016年は643万トンでした。でもこれは・・・
2019年6月28日
市場で流通して小売店に並んだ物が対象で、市場で売れ残ったものは含まれていません。ちょっと傷があったり形が悪かったりする野菜や魚は 私たちの元には届かないのです。でもそんな食材をあえて使って調理する店も登場しています!。
米の等級を下げる『着色粒』、その規定廃止を求める声が上がっています。
2019年6月27日
味や健康に問題はないのに米粒の一部が黒くなったいるだけで1等米の基準からはずれてしまいます。米の等級は価格に反映するため、農家は不必要な農薬を使わざる終えない現状があるようです。見た目重視の消費者の意識改革も必要です。
野菜の保存②・野菜は1度包丁を入れると傷みやすくなります。切り口が茶色くなったら・・・
2019年6月26日
その部分から傷んでくるのでそぎ落としましょう。葉もの類やネギなどテープで束ねられているものは、そこから傷み易いのではずして保存する事をお奨めします。尚、冷蔵庫のドアは5秒開けるだけで再び冷えるまでに1分半もかかります・・ …
野菜は収穫した後も生きています。アスパラガスやほうれん草など上に伸びる野菜は・・
2019年6月25日
ラップやポリ袋に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。寝かせておくと起き上がろうとして余分なエネルギーを使い栄養も失われます。葉のついたカブや大根は葉に栄養が取られスカスカになるので、はずして保存しましょう。勿論葉は捨てずに食べ …
食品ロスが問題になっていますが、食材廃棄に抵抗感を持っている人は、96%も・・。
2019年6月24日
余らせてしまう食材としては、やはり野菜果物や調味料がダントツです。ママシェフクラブでは、食材の使い切りの方法や、代わりになる物の提案など『使い切り」を念頭にレッスンを進めています。一人暮らしの方には特に大切なテーマですね …
大手コーヒーチェーンやコンビニが販売するコーヒーのカップが紙製になる日も近い?。
2019年6月23日
G20環境相会合で合意され、今やプラごみ対策は世界的課題です。都内の中小企業が、水気に強く形が崩れにくい紙のふたの開発に成功しました。素材や加工にかかるコストも削減し、既に関空内のカフェで採用されています。
ママシェフクラブは赤ちゃん連れでもオーケー!です。おんぶしながら、寝かせたまま・・・
2019年6月22日
個食や孤食が増え、家族揃って食事をする機会の少なくなった今、生徒さんには、小さいお子さんを育てながらもしっかり食事作りに励んでいらっしゃるママも沢山いらっしゃいます。気分転換にもなりますし、子育て相談?にもご利用ください …