『イングリッシュマフィン』は、酵母で発酵させた丸いパンで、黄色いコーンミールがまぶしてあります。これが、美味しいんですよね。北アメリカやイギリスでは、朝食としてベーコンや目玉焼きなどとともに食べられます。今月のマンツーマンAのメインは、イングリッシュマフィンを使ってクロックムッシュ風サンドを作ります。一方お菓子の『マフィン』は、アメリカで生まれたカップケーキ状の焼き菓子で、専門店も沢山できています。バナナやチョコ、ブルーベリーなど中身も様々、自分で作る方も多い事でしょう。プレゼントにも喜ばれますね。私のオリジナルは、刻んだ羊羹を入れたマフィンです・・・。