東京都足立区綾瀬のアットホームな料理教室。講師は元ニッポン放送女性アナウンサー。女性限定、マンツーマンレッスンが特徴。

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鍋料理にあると嬉しい『もみじおろし』、大根とにんじんのすりおろしを混ぜたものですが。

大根はビタミンCが豊富な野菜です。でも、にんじんにはビタミンCを破壊する酵素が含まれています。大根のビタミンCを守るためには、レモン汁や酢を加えてください。酸の働きで酵素が作用しなくなります。

だしをとるとき、昆布とかつお節両方を使います。片方だけじゃダメなのでしょうか?。

昆布の旨み成分はグルタミン酸、かつお節の旨み成分はイノシン酸です。2つが一緒になると、相手のうまみを引き立てあって片方だけより、数倍!も味が良くなるのです。これを『味の相乗効果』と呼んでいます。

『脳』は血液中のぶどう糖のみをエネルギー源としていますから、適度な糖分は不可欠!。

また、糖類は吸収が速くすぐに血糖値が上昇するため、一時的に空腹がおさまります。血糖値が低くなると身体がだるくなる場合がありますが、甘いものを食べると疲れがとれるのはそのためです。糖分と上手に付き合いましょう。

電子レンジで加熱した『さつまいも』、あまり甘くないな!と感じたことありませんか?。

さつまいもには、でんぷんを分解して麦芽糖にする酵素・アミラーゼが含まれています。アミラーゼは、80℃以下でゆっくり加熱すると甘みが出る性質があります。電子レンジでは急速に加熱されるため、甘みが引き出されないのです。

春の野菜ー『菜の花』が出回ってきました。ほろ苦く独特の香りが特徴です。

つぼみが開いていなくて、茎の切り口がみずみずしいものを選びましょう。ポリ袋に入れて、野菜室に立てた状態で保存してください。鮮度が長持ちします。ビタミンCやカロテン、カルシウムなども含む栄養価の高い野菜です。

川や湖の汚れのおもな原因は、台所から出た生活排水です。

まさか、油の残りを流しに捨てたりしていませんよね?。厳禁です!。食器を洗う前にゴムベラなどで、油やソースなど油気のある汚れを取り除いておきましょう。汚れの度合いの軽いものから順に洗えば、洗剤や水の量も減らせます。

日本人の生活に欠かせない『大豆』、畑の肉といわれるのは何故でしょう。

植物性食品の中で、大豆はたんぱく質、脂質ともに含有量が多いことからそう呼ばれてきました。大豆たんぱく質にはコレステロール低下作用があること、大豆油にはリノール酸が多く含まれていることが、動物性食品との大きな違いです。

ママシェフクラブのメニューには、必ずと言っていいほどサラダや酢の物がつきます。

酢が身体に良いというのはご存知ですね、では、どんな効果が?。1・肥満気味の人の内臓脂肪を減少2・高めの血圧を低下3・食後の血糖値上昇を緩やかに=してくれます。目安はいずれも大さじ1杯。摂り過ぎは禁物です。

今月のグループレッスンは『白身魚の蒸し物』、調理前に魚に塩を振るのは何故?。

たんぱく質に食塩が浸透すると凝固が促進され、表面が固まり旨みを閉じ込めてくれます。身がしまって調理しやすくなるという効果も。でもあまり早くから振らないこと。いわしなどは5分から10分、あじやたいなどは30分が目安です。

春が待ち遠しいこの頃、3月のマンツーマンレッスンでは、『春野菜のキッシュ』を作ります。

キッシュは、卵と生クリームを使って作るフランス、アルザス=ロレーヌ地方の郷土料理です。今回はパイ生地などを使わず、とても簡単に美味しく出来るレシピをご紹介。春の野菜いっぱい!。見た目も綺麗でヘルシーです。

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