東京都足立区綾瀬のアットホームな料理教室。講師は元ニッポン放送女性アナウンサー。女性限定、マンツーマンレッスンが特徴。

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お家ご飯が増える中、汚れ物を洗う機会も増えています。環境問題から生活排水に気を遣っていますか?。

川や湖の汚れの原因は、台所などから出た生活排水です。後片付けをするときの水を汚さない工夫が大切です。①ゴミを水に流さない=目の小さなゴミ受けを使って小さなゴミも流さないように。②食器の汚れを取り除く=洗う前に、あらかじめ …

『ゴミの捨て方のルール』きちんと守っていますか?。コロナウイルスの感染拡大防止のためにも今までより以上の注意が必要です。

物の表面についたウイルスは、24時間から72時間ほど感染力が維持されます。ゴミ収集員に感染を広げないためにも改めてルールを確認しましょう。感染していなくても無症状でウイルスを広げる可能性があるのが「コロナウイルス」です。 …

まだまだ『食パン』ブームは続いています。新しい専門店も続々登場しています。

パンは、あんパン、ジャムパン、クリームパン、カレーパンなど中に入っている物が呼び名になっているものが多いですが、『食パン』という名前はどこから来ているのでしょう。日本での造語ですが、日本人が型に入れて焼いた軟らかいパンの …

『ツナ缶』をお家に常備している方も多いことでしょう。サラダは勿論、パスタやサンドイッチ、和え物や炒め物など利用価値の高い缶詰です。

ツナにマヨネーズを混ぜる「ツナマヨ」は今や定番、起源は明らかではありませんが、19世紀のアメリカで、まだスーパーマーケットがなく、安い食料品が手に入らない時代。食料を無駄にしない工夫から、夕食で残ったハムやチキン、魚をつ …

『ジビエ』とは、狩猟で得た野生の鳥や獣の食肉を意味するフランス語で、しか、いのしし、野うさぎ、かもやきじなどの肉を指します。

ヨーロッパでは、ジビエは上流階級の貴族の文化として、古くから発展してきました。動物の尊い命をいただく代わりに、肉、内蔵、血液に至るまで余すことなく料理に使い、生命に感謝する精神が受け継がれています。日本では近年、過疎化で …

運動不足なのは、大人ばかりではありません、身体を上手く使えず、すぐけがをする、姿勢が悪くて疲れやすいく、勉強に集中できない・・・

などなど。『子どもロコモ』が心配されています。ロコモとは「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群)のこと。身体を動かす運動器の働きが衰え、立つ、歩くといった基本動作が難しくなる高齢者特有ものだと思われていましたが、子ど …

高タンパク、低脂肪、しかも安価,『鶏胸肉』ブームはいまだ衰え知らずです。

いいとこだらけの『鶏胸肉』ですが、一つ気になるのは、パサつきです。牛や豚に比べて、鶏肉は保水性に劣り、すぐ硬くなってしまいます。ジューシーに仕上げるには、①下味=タンパク質の凝固防止になる「塩」を肉300gなら3g、肉の …

梅雨の水を飲んで美味しくなると言われる『はも』。産卵前の今が旬、脂がのる時期です。

ウナギ目ハモ科ハモ属、ウナギに似た細長い身体の白身魚で、淡泊ですが旨みがあります。大きい物は2mにもなりますが、普通は70~80cmのものを食用にします。両顎に鋭い歯があり、甲殻類やタコ、イカなどを食べる肉食です。貪欲に …

授業再開とはいえ、完全授業復活にはなっていない中、まだまだお子さんがお家にいる機会も多ですね。

そこで今日は、子どもと一緒に作る「面白!料理」をご紹介します。①ムクムク卵白=ボウルに卵白1個と塩少々を入れて泡立て器でしっかり泡立てます。小さな器に2等分して入れ、ハムを1枚ずつのせます。オーブントースターで2~3分焼 …

大雨などの災害が増える時期です。震災の懸念も常につきまとう日本。そんな中『備蓄食』のニーズが多様化しています。

東日本大震災時、「非常時でわがままは言えなかったけれど実はスイーツを食べたかった」との被災者の声を元に開発されたのが、『缶詰ケーキ』です。チーズケーキ、抹茶ケーキ、ガトーショコラの3種類があり、150gと65gの2種類の …

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