年別アーカイブ: 2020年
昨日に続いて・・・『根菜のうま煮』もまとめて作っておくと重宝します。野菜を小さく切っておけば活用範囲が広がります。
2020年7月3日
にんじんは1・5cm角に。れんこんとごぼうも同じ位の大きさに切り、水にさらします。しいたけは石づきを取って4つ切り、こんにゃくは熱湯で1分ほど茹で、同じ位の大きさにスプーンでちぎります。いんげんは固めに茹でて3等分します …
夏野菜いっぱいの南フランスの伝統料理『ラタトゥイユ』、作っておくと便利です。
2020年7月2日
トマト、ナス、玉ネギ、ピーマンは、どれも一口大に切ります。にんにくはつぶしておきます。なべにオリーブ油を入れ、弱火にかけ、にんにくを香りが出るまで炒めます。中火にして、玉ネギとナスを炒めて油が回ったら、トマトとピーマンを …
コロナの影響で生活習慣病のリスクやストレスの高まりが懸念されています。そんな人にお奨めなのが『ウオーキング』です。
2020年7月1日
ただ歩くのではなく、「時間や距離を決めて計画的に定期的に歩くこと」。一つ先の駅やバス停まで歩くことを目標に、脚力や循環器系の強化やダイエットなど、しっかりした目的意識を持つことが必要です。成人がゆっくり歩くペースは時速約 …
子どもの嫌いな野菜の代表『ピーマン』、でもその栄養価は目を見張る物があります。
2020年6月30日
香りの成分である「ピラジン」は、血液中の血小板の凝集を抑える働きがあるといわれ、生活習慣病の予防効果が期待されています。また、ピーマンは組織がしっかりしているので、豊富に含まれる「ビタミンC」が加熱しても損失しない特徴が …
『ソフトクリーム』好きですか?。英語では「soft serve ice cream」と言います。
2020年6月29日
そのルーツは、4000年前の中国と言われています。長時間煮た牛乳を雪で冷やして軟らかく固めてのり状にした氷菓で、食感はシャーベットに近い物でした。1931年にアメリカ合衆国でアイスマシーンとフリーザー1つの箱に収めたた器 …
スーパーに行くと沢山の種類の食用油があります。どんな風に使い分ければよいのでしょう。
2020年6月28日
一般に『サラダ油』と呼んでいる油は、大豆油と菜種油を合わせることが多いようです。低温でも固まらないのでドレッシングやマヨネーズに生のまま使用したり、加熱しても酸化しにくいことから、炒め物や揚げ物などオールマイティーに使え …
『納豆』好きですか?。毎日食べるという人もちょっと苦手という人も、体に良いというのはご存じですよね。
2020年6月27日
『納豆』に関するある調査。「納豆を食べることで期待できる効果のうち、評価できるものは?」との質問を、「医師」1000人にしたところ、①整腸作用、②免疫力アップ、③血栓の予防、④感染症、アレルギー予防、⑤解毒、抗菌作用の順 …
ある調査で、自粛中に「料理」する頻度が増えたという人は7割、かなりの割合です。
2020年6月26日
『どのような料理が増えたか』の設問には、1位=短時間で作れる料理(内容は明らかではありませんが、きっとそれぞれに簡単料理をお持ちなのでしょう)2位=パスタ、うどん、焼きそば(そういえば、スーパーから乾麺が消えた時期があり …
出回り時期の短い『びわ』。5月から6月が最盛期そろそろ旬も終わりです。
2020年6月25日
初夏を感じられる果物として安定していますが、生産量はピーク時の5分の1と減少傾向です。種が大きくて食べるところが少ない、傷み易いなどがその理由のようですが、最近では、「種なしびわ」も発売されています。産地では、果実を丸ご …
夏野菜の代表格『オクラ』、独特の粘り気を持ち、健康野菜として人気が高くなっています。
2020年6月24日
糖質のエネルギー代謝に役立つ重要なビタミンである、B1を豊富に含みます。粘り成分は食物繊維のペクチンと多糖類のムチン、整腸作用と健胃効果が期待されますので、夏バテ防止にぴったりの野菜です。緑色が濃く、表面に産毛が密集して …