独特の香りとシャキシャキ感が特徴の『うど』、日本原産で、食用にするのも日本だけ・・・。
2019年4月24日
今が最盛期の『うど』は江戸時代から栽培が盛んで、江戸東京野菜の一つでもあります。皮の近くにアクがあるため、切り口の円の部分まで厚めに皮をむき、酢水にさらすと白くきれいに仕上がります。皮はきんぴらにすると良いですよ。
にんじんは栄養の宝庫です。カロテン、ビタミンB1、C、カリウム、カルシウム、鉄分・・・・・
2019年4月22日
などがバランスよく含まれます。カロテンは体内でビタミンAに変わり、抗酸化作用を発揮するほか、皮膚や粘膜を丈夫に保つ働きがあります。カロテンは皮の近くに多く含まれ、油とともに摂取すると吸収率がアップします。
コンビニ効果でコーヒーの消費量は右肩上がり、1週間に10,11杯飲む計算に・・・。
2019年4月20日
価格の手頃さもあって(ワンコイン)、リピート率が多く『ついで買い』も期待できるため、コンビニにとっては、重要な戦略商品になっています。最新鋭マシンを導入したり、高級品を投入したりと、コーヒー戦争はまだまだ続きます。
今が旬の竹の子の下ごしらえ・・・まず、皮を2~3枚はぎ、穂先を斜めに切り落として、
2019年4月18日
縦に1本切り込みを入れます。大鍋にたっぷりの水をはり糠と唐辛子を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にして落とし蓋をします。竹串がすっと通るようになるまで40~60分茹でて、火を止め、冷めるまでそのままおく事!。
一日当たりの塩分摂取量=新たな目標量は、男性が7・5g未満、女性は6・5g未満です。
2019年4月16日
カップ麺やインスタントラーメンの塩分は1食だけで、5・5g。目標量の7割に達します。食べるなら、◎スープを半分にする。また、しょうゆを使う時は、◎半量をレモンや酢に置き換えるなど、工夫することを忘れずに。
健康維持に欠かせない食物繊維・目標量に達しているのは、70代女性だけ・・・。20代
2019年4月14日
では、男女とも目標量の7割しか摂取していないという結果が出ています。その一因といえるのが、海藻類や豆類を摂らなくなってきたこと。煮物や汁物が苦手なら豆とひじきのサラダは如何?。チーズやアボカドをプラスすれば、若いあなたに …
お酢の効果は他にもあります。防腐、静菌、減塩、食欲増進・・・などなど。
2019年4月12日
手羽元を酢で煮ると骨の中のカルシウムが煮汁に溶け出し、酢を入れなかったときと比べると1・8倍多くカルシウムを摂る事ができます。身離れもよくなり軟骨の骨離れもよくなりますから、コラーゲンも多く摂取できます。
お酢を調理に使うといい事が沢山あります。例えば、野菜の色を鮮やかに!。
2019年4月11日
谷中生姜や茗荷は酢漬けにするときれいなピンク色に。紫キャベツのサラダも鮮やかに。カリフラワーやれんこんを茹でる時に使えば、白く仕上がります。また、里芋を下茹でする時に酢を入れると吹き零れにくく、ぬめりも取れます。
長ねぎの旬は寒い時期ですが、青ねぎは3月から7月、まさに今が旬!です。
2019年4月9日
青ねぎは関西での需要が多いですが、関東でも、わけぎ、あさつきという名前で最近よく見かけます。地方によって多くの品種があり、地名が名称になった『青ねぎ』も多く出回っています。傷み易いので、刻んで冷凍しておくのがお奨め。
宴会の多い季節!適量とされる飲酒の量、覚えておきましょう。
2019年4月7日
ワインは2杯、日本酒は1合、焼酎は2分の1合、ウイスキーはダブル1杯、ビールは中瓶1本・・が目安ですが、食事にも気をつけて下さい。糖質の多いものや脂っこい料理をさけ、野菜などから食べるようにしましょう。